Masters Tourへの道 -3日目- 新環境に向けて
今日は何かと忙しくかつ体調もあまり優れなかった。そのため今日はハースストーンをプレイせずに終わった。
Twitterを眺めていると、筆者が最も尊敬しているプレイヤーの一人であるMeatiが
以下のようなツイートを行っていた。
Perfect 30
— Tom Wayland (@MeatiHS) 2021年6月2日
AAEBAa0GBPvoA9TtA8i+A5vYAw3XzgPezAOTugPLzQP+0QOvugPi3gOW6APj0QP44wOU7wMAmusDAA== pic.twitter.com/j8xKi3fvqz
Another Perfect 30
— Tom Wayland (@MeatiHS) 2021年6月2日
AAECAQcKzt4Dle0D++gDqooEwN4DAACq7gOwigSb2AMK4swDvLkDwd4Dut4DmO0Ds94D3c0Dtd4D1fEDxN4DAA== pic.twitter.com/FOKRkDg10n
この二つのデッキの内の下のデッキ、いわゆる急襲ウォリアーである。しかし、従来の型と少し違う点がある。それは、ストーンモールのイカリ係とサウルファング元帥を採用している点である。
この二枚は、先月韓国のプレイヤーであるryviusが最高8位に到達した急襲ウォリアーにも採用されている。
New Version
— 심다솔 (@ryvius_hs) 2021年5月28日
I peaked rank19,
but I met so many priests that I played a different deck after that.
Scorpid is a very good card. :) pic.twitter.com/WzxY9YXvtv
現在ではこの二枚を採用したデッキは主流ではないものの、新環境ではこの型の急襲ウォリアーが、環境のトップメタとして存在しているかもしれない。
・進捗
Asia・・・ダイアモンド4
NA・・・ブロンズ10
EU・・・ブロンズ10
・本日のBGM